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2006年5月26日〜28日 全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦「九州大会・オートポリス」

レース結果

Honda DREAM Castrol RT/#2山口 辰也 予選10位・決勝5位(JSB1000)
Honda DREAM 無限 RT/#54徳留 和樹 予選4位・決勝4位(JSB1000)

ホンダドリーム北九州RT/♯23藤下 和衡 予選18位・決勝12位(ST600)

レース内容

ST600 「地元のレースで藤下が今シーズン初のポイントを獲得」

ゼッケン1をつける安田毅史が、好スタートを見せてホールショットを奪い、辻村を抑えうれしい今シーズン初優勝を飾った。安田の勝利は、2004年の第6戦鈴鹿以来、約1年半ぶり。
辻村は今シーズン初の表彰台となり、3位に渡辺が入った一方、藤下はレース前半でのバトルに飲みこまれたため、思うようにポジションをあげることが出来なかった。
しかしながら、12位でフィニッシュし今シーズン初めてのポイントを獲得。
シーズン後半に期待が持てるレースとなった。

JSB1000 「徳留がスタートで接触、追い上げの4位、山口は5位でフィニッシュ」

決勝レースは、午後2時00分からスタート進行が行われたが、グリッドについてからウォームアップ中に雨が降り出し、全車一度ピットイン。
午後2時40分から再度スタート進行となった。それ以降、雨が降ることはなくドライコンディションでレースはスタート。フロントローからスタートの徳留は大きく出遅れ、2列目からスタートの伊藤選手とFrブレーキレバー廻りを接触。ブレーキレバーは大きく上を向き、握っても抵抗がない状態となる。
走行をしながらレバー位置を戻す努力を行い、オープニングラップは12位で通過。
山口は、グリッド通りのスタートをきめ、オープニングラップを9位で通過後、毎ラップ順位を上げ、5ラップ目には秋吉選手、伊藤選手、渡辺選手のトップグループに追いつき、渡辺選手と激しい3位争いを展開。
その間、徳留も順位を上げ、5位まで浮上。渡辺選手は徐々に戦列から離れるが、一時コースアウトした柳川選手(チームグリーン)がハイペースで追い上げトップグループに加わり、山口、徳留ともにパスされる。その後、伊藤選手が単独トップ、柳川選手と秋吉選手が2位争い、そして山口を14ラップにパスした徳留が4位、山口が5位と少し離れて続き、そのまま18ラップのチェッカーとなった。

※画像をクリックすると印刷用の大きな画像を表示します。

ホンダドリーム北九州RT 藤下和衡選手
ドリーム店ピット見学 ピットウォーク
スーパーポール スタート台
山口選手 徳留選手
※おことわり

思い出のひと時を楽しんで頂くため
写真を掲載していますが、差し障りのある方は
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TEL 093−695−7770 DREAM北九州 まで

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